引っ越し屋さんに物申す

去年引っ越しをした。
引っ越しといえば、大体の人が引越し屋さんを利用すると思うのだけど、引越し屋さんって色々あるよね〜と感じた話。
今まで何度か引越しを経験した私だが、いつもパンダマークで有名な大手引越し屋さんを利用していた。
お値段はそれなりにするが、対応やサービス精神溢れる感じが好印象だった。
で、今回。本来引越しする予定じゃなかった私はとにかく価格を抑えたかったのでパンダマークじゃない引越し屋さんを利用することにした。
見積もりを依頼した時の営業の人も好印象だったし、なんといってもお値段がとてもリーズナブルだったから。
で、引越し当日。
インターホンが鳴りカメラに映ったのは毛髪長めの声小さめ男子。
ん?って思ったよね。あれ?って。
今までの引越し屋さんと違って覇気ないじゃん?って。
で、実際にドアを開けたら茶髪のロン毛小太り男子が突っ立ってた。
「本日はよろしくお願いしまっす」←音量12ぐらいの大きさ。
あれ?さっきカメラ越しで見たの・・・気のせいじゃなかったって。
無かった。覇気。覇気っていうか…やる気?
どっかに置いてきたのか、元々備えられていないのか……
引越し屋さんって、爽やかで清潔感溢れるハキハキとした黒髪短髪男子のイメージがあるんだけど(少なくともパンダさんのところはそういう人が多かったのだけど)今、私の目の前にいる男子は「君、なんでこの仕事してるん??」って問いただしたくなるぐらい声ちっさい。
その他の作業員の人達はまだ元気だけど、茶髪でヤンチャそうな人ばかり。
お友達にはなれなそうな雰囲気の人多め。
やっぱ価格が安いとアレなのか??と不安になりつつも他の作業員たちは割とテキパキ動いてくれている。
問題はこの茶髪ロン毛小太り覇気ゼロ男子。
どうやらこのチームのリーダー的存在らしく私との対応はこいつがメインで行うようだ。
「今回の引越し代金の¥29,700先にいただいてもいいですか?」
ちっさい声で彼が言う。
はいはい。現金払いっていうのは見積もりとった時に聞いていたから事前に¥30,000用意していましたよ!
準備していたお金、三万円を彼に渡すと・・・
「あ〜、ピッタリじゃ無いんですね…お釣りないんだよなぁ…」
え?……は???お釣りが無いだと???
「え?ピッタリじゃないとダメですか?ちょっと待ってくださいね(財布の中確認)いや、そんな小銭こっちも無いですね・・釣銭とか用意してないんですか!?」
「困ったな…無いんですよね…」
いやいやいやいやいやいや!!!現金っていうのは事前に聞いてたけど代金ピッタリ用意しろなんて聞いてないけど?
「え?代金ピッタリ……なんて聞いてないんでこっちも用意してないですよ?」
「あ〜……そうですか…どうしよう…お釣り無いな…」
「……(イラッ)事前に言ってくれれば用意したんですけど?」
ってか、釣り銭の用意してないのかよ!!用意しとけよ!!!普通用意しとくだろ!?
お釣り300円だぞ!?100円3枚ぐらいどうにかなるだろ!?!?!
お前以外に作業員いるんだから100円玉3枚ぐらいどうにかなるだろ!!!
スタッフ総出でかき集めろよーーーーっ!?!?!?
「……困ったな…お釣りが…」
「先に言ってくれたら用意できたんですけどね!?!?!?!←2回目
(ッチ!!)あとで崩して渡すってことでいいですか?(ッチ!!!)」
「すいません。助かります〜」
クソがっっ!!!!!
心の中で盛大に悪態吐きつつ、新居に向かう途中コンビニで欲しくもない水を買って小銭用意したよね。
こういうところだよな。大手と違うのは。
で、もう一つ気になるのが…このチームリーダーらしき男、帽子被ってないのよね。
引越し屋さんて帽子必須なイメージあるんだけど、被らないってアリなの?
短髪なら別にいいんだけど、よりによってこいつ…ロン毛で、ちょいちょい髪の毛鬱陶しそうにしてる。
ちょいちょい髪の毛かきあげてる。
いやいやいやいや!!邪魔なら帽子被れよ?こういう仕事してるなら短くするか帽子被れよ!?何のための帽子だよ!?!?!
新居でもちょいちょい髪かきあげるから気になっちゃうよね、お前の髪の毛落ちてないかって。
人様の新居に髪の毛落としていくなよって。
お前のDNA置いていくなよって。
パンダさんのとこは帽子どころか新居に上がる際は靴下取り替えてたぞ!?
こういうところだよな。大手と違うのは(2回目)
価格が安いだけあるというか、大手との違いを見せつけられた今回のお引越し。
まぁ、安く済んでよかったけれど、また次回頼むかと言われればちょっと考えるかもしれない。
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